伯楽ウキ3号

とうとうここまで、手抜きをするか!!の1本です
〇バックアップ材を使って、ウキ止めの部分だけ補強して出来上がりです
塗装は無しです
作ろうと思えば、1日で50本は作れます
そんなに作ってどうするの??の世界ですから
在庫が少なくなったら作ると言うスタンスです
須磨で使う私のウキに求める性能から言うと、これで充分です
前回は、楽ちんな釣りをしていたので、次回は緊張感を保って頑張りたいと思います
ばらしたやつを獲りに行きます
でも、当たりがあるのは嬉しいですね。楽しいですね。

一応、一緒に作ったこちらの伯楽ウキも1本持って行きます
この記事へのコメント
伯楽の大家さま、こんばんは
手抜きバンザイですね。
どのみち大物は手元にダイレクトにアタリがきますので、ウキとしての役割は仕掛けを浮かせるだけでいいでしょうからねww
手抜きバンザイですね。
どのみち大物は手元にダイレクトにアタリがきますので、ウキとしての役割は仕掛けを浮かせるだけでいいでしょうからねww
Posted by たかじゅん at 2024年06月11日 21:01
たかじゅん様へ
たかじゅんさん用のウキも作りましたので、今度お会いした時にお渡しします。使ってみて下さい。
あとは、シラサが入手出来るかです
たかじゅんさん用のウキも作りましたので、今度お会いした時にお渡しします。使ってみて下さい。
あとは、シラサが入手出来るかです
Posted by 伯楽の大家パートⅡ
at 2024年06月13日 20:44

伯楽の大家さん ごきげんよう。
手抜きのウキ作りも、達人の域に進みましたね。
このウキを棚合わせだけに使う釣り方なら、確かにバックアップ材丸の色塗りは不要と思います。
マダイを狙ったカゴ釣りの場合は、PEラインを使っていれば、竿で当たりが充分取れるので問題無しです。
バックアップ材丸のΦ20なら3号や4号の負荷でも8㎝~10㎝程の長さで済むので、真ん中に穴開けして、シーハンターより安価な太めのナイロン糸でウキ環を作ることも出来ます。
100均ビーズの大き目を使って補強すれば使えるウキが作れると思いますので試してみてはどうでしょう。
手抜きのウキ作りも、達人の域に進みましたね。
このウキを棚合わせだけに使う釣り方なら、確かにバックアップ材丸の色塗りは不要と思います。
マダイを狙ったカゴ釣りの場合は、PEラインを使っていれば、竿で当たりが充分取れるので問題無しです。
バックアップ材丸のΦ20なら3号や4号の負荷でも8㎝~10㎝程の長さで済むので、真ん中に穴開けして、シーハンターより安価な太めのナイロン糸でウキ環を作ることも出来ます。
100均ビーズの大き目を使って補強すれば使えるウキが作れると思いますので試してみてはどうでしょう。
Posted by 評論家
at 2024年06月14日 18:02

評論家様
アドバイスありがとうございます
早速、作ってみます
アドバイスありがとうございます
早速、作ってみます
Posted by 伯楽の大家パートⅡ
at 2024年06月16日 07:12
