
合っているかどうか分かりません
思うままに前回の釣りを踏まえて、書いて行きます
撒き餌をしている所には、エサ取りが集まっています
今の時期、このエサ取りを突破する事は、難しいと思います
そこで、エサ取りの少ない所は、・・・漁港の内側です
ここは、撒き餌をしていないので、エサ取りが少ないですし、潮の流れが緩やかなので、撒き餌がそこに滞留します
浅い所を釣ります・・・漁港の北側ね
これは、やる気のある真鯛が、うろついているのを効率よく撒き餌で寄せる為です
それに水深が、4m弱なので神経質に棚を気にする事はありません
明るくても、水深の浅い方が、釣れるような気がします
だからと言って、お昼のギラギラの時に釣れるかと言えば、・・・
上り潮を釣ります
潮が止まると、サシエも取られませんでした
少しでも潮が動いていると、当たりがありました
遠くへ飛ばす必要は、ありません
同じポイントに投げ続ければいいだけです
自分のポイントが、どこでも作れます
それに、軽いオモリの方が良いと思いますが、オモリを軽くすると風の角度によってカゴが空中分解します
私の場合は、3号オモリで一番安定しているので、3号を使っています
撒き餌もいっぱい要りません
釣る時間も夜明け前の薄明かりでウキが見える頃から4時間で終了です
やる気のある真鯛が、エサを探してうろうろしているのが、それぐらいの時間ではないかと思います。
合わせのタイミングが、難しいです
ほんの少しの差なんですが
穂先を持って行っても、確実に掛かるかと言うと、そうは行きませんでした
その日のタイミングを、早く見つけることが、バラシの削減につながります
つらつら書いて来ましたが、独り言だと思って、一笑してください
この週末の7月29日土曜日は、のべ会です
7月26日水曜日にのべ会を開催するかどうか、判断したいと思います
決まりましたら、このブログでお知らせします